会社名 | 株式会社 方南製作所 | |
代表取締役 社長 | 東 治隆(あずま はるたか) | |
取締役 会長 | 東 敞治郎(あずま しょうじろう) | |
取締役 | 村越 栄一 | |
監査役 | 東 千恵子 | |
創業 | 昭和19年 | |
資本金 | 31,449千円 | |
従業員数 | 67人 | |
所在地 | 本社・杉並工場 須賀川工場 長野営業所 |
〒168-0062 東京都杉並区方南2丁目12番16号 〒962-0001 福島県須賀川市森宿字スウガ窪17 〒381-2223 長野県長野市里島26-1 |
連絡先 | 本社・杉並工場 須賀川工場 長野営業所 |
03-3312-6311(代) 0248-75-6177 080-2780-4208 |
業種 | 本社・杉並工場 須賀川工場 |
電子機器の製造・設計 金属プレス金型製造・金属プレス部品および板金加工業 |
営業品目 | 本社・杉並工場 須賀川工場 |
電子機器装置、計測器、各種試験機器の設計および製造 金属プレス部品金型の設計および製造 金属プレス部品および板金部品の製造 |
主要取引先 | 日立Astemo株式会社、株式会社CSR、セコム株式会社、ティアック株式会社、日本無線株式会社、株式会社ディーアンドエムホールディングス、上田日本無線株式会社、富士通アイソテック株式会社、本田技研工業株式会社、株式会社本田技術研究所、八重洲無線株式会社、ラックスマン株式会社、沖電気工業株式会社、ジェイアールシー特機株式会社、株式会社バッファロー、内外テック株式会社(順不同、敬称略) | |
取引金融機関 | みずほ銀行高円寺支店、三菱東京UFJ銀行永福町支店、日本政策金融公庫新宿支店、商工中金東京支店 | |
所属団体 | (社)東京都金属プレス工業会、(社)日本金属プレス工業会、東京商工会議所、 杉並産業協会、(社)杉並優良法人会、須賀川商工会議所、(社)須賀川法人会、(社)須賀川労働基準協会 |
昭和19年11月 | 前社長 東 隆雄が帝信製作所を創設、通信機部品の製作開始。 |
昭和27年10月 | 資本金10万円を以って(株)方南製作所に改組。 |
昭和29年02月 | 資本金100万円に増資。 |
昭和32年04月 | テレビ、ステレオの需要大なるを見越して、シャーシの専門工場と金型工場建設。 |
10月 | トランジスターアンプ、ビル設拡声装置の製作開始のため通信機器組み立て工場建設、本社事務所建設。 |
昭和35年10月 | 資本金200万円に増資。 |
12月 | 業務拡張のため第3工場建設。 |
昭和36年06月 | 資本金650万円に増資。 |
昭和39年03月 | 集団就職の受入側のモデル工場に選ばれNHKのテレビで放映される。 |
昭和40年09月 | 資本金975万円に増資。 |
昭和41年08月 | 資本金1,950万円に増資。 |
11月 | 八王子工場新設、プレス部品、金型の製造開始。 |
昭和44年02月 | 資本金21,449千円に増資。 |
昭和48年02月 | 傍系会社(株)方南製作所を福島県須賀川市に設立、資本金600万円。 |
昭和52年10月 | (株)方南製作所須賀川第2期工事完成に伴い設備の拡充をはかる。 |
昭和57年10月 | 前社長より引き継ぎ、副社長 東 敞治郎が社長となる。 |
昭和60年06月 | (株)方南製作所須賀川第3期増築工事完成。 |
平成04年12月 | (株)方南製作所須賀川、資本金1,000万円に増資。 |
平成13年06月 | 八王子工場と須賀川工場を統合し精密機工部品の生産の一本化を計る。 資本金3,145万円で新生方南製作所スタート。 |
平成17年12月 | (株)方南製作所須賀川工場 ISO9001 認証取得。 |
平成23年11月 | (株)方南製作所須賀川工場 ISO14001 認証取得。 |
平成26年10月 | 前社長より引き継ぎ、副社長 東 治隆が社長となる。 |
平成29年04月 | 試作板金事業開始。 |
令和 2年10月 | (株)方南製作所 本社 杉並工場 ISO9001・ISO14001 認証取得。 |